数日前に嬉しいニュースが飛び込んできました。

10年くらいの付き合いになる友人が念願の赤ちゃんを授かったというのです!
その連絡を受けて、私はまるで親戚のおばちゃんのような、いや実の姉や母くらいに
何とも言われぬ温かくて幸せな気持ちに包まれました。

 

というのも4ヶ月とちょっと前のこと、
外科の看護師をしている彼女はとてもとても元気そうには見えなかったのです。
聞くと、生理不順が当たり前のようになっていて、
それ以外にも精神的なストレスが積もり積もって身体に影響が出てしまっているようでした。

そのうえ新婚の彼女はもちろん子供を望んでいるけれど、今職場が結婚出産ラッシュで、
こんな時に自分も…と言いにくなぁ…と悩んでいる様子でした。

 

責任感の強い人だから、そんな風に考えてしまうのも痛いほどわかるのですが…
私は
「絶対に自分の身体と希望を第一優先してーーーーーーーーーー!!!!!!」
と痩せ型の彼女が吹き飛んで行ってしまいかねない圧で(笑)、懇願するように伝えました。

だってそうでしょう。

仕事や会社が理由で自分の身体が弱くなって行ったり、
妊娠の可能性を『気兼ね』のせいでどんどん遠ざけていくのは、全くおかしなことです。

 

その圧の効果だったのか(笑)めでたくご懐妊となりました♪
妊娠が分かったのは、私が自分の身体第一だよと伝えたその日におすすめした、
女性の健康を助けてくれるアーユルヴェーダのハーブ『シャターワリー』のサプリを飲み始めて
1瓶とちょっと飲み終えた頃だったといいます。

 

アーユルヴェーダには、【強精科】という賢くて丈夫な子供を授かるための専門科と、

(内科や外科、耳鼻咽喉科と並んで【強精科】があります!すごいですよね!日本にも普通にあってほしい!)

【育児科】という子供の成長と病気予防、治療に関わる専門科があります。

その中で、妊婦の養生法も事細かに書かれているので、妊婦さんがすぐに簡単に生活に取り入れられそうな

『DOs』(積極的に取り入れましょう!)

『 DON’Ts』(妊娠期間は避けましょう!)

をご紹介します。

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『DOs』(積極的に取り入れましょう!)

*妊活〜出産後まで、ずっと飲み続けられる『シャターワリー』は女性の強い味方です。
妊娠中は流産を防ぎ、良い母乳を作ると考えられています。

*妊娠初期から後期にかけてずっと勧められている食材は『牛乳』です。
甘くしたい時は、甘草(英名:リコリス ※ハーブティーやスパイスなどを売っているお店で買えます。)を鍋に入れて牛乳で煮て飲むのが良いでしょう。

初期〜中期は冷たいまま飲むのが推奨されています。低温殺菌しているものが手に入れば、よりおすすめですが、種類はこだわり過ぎずに続けられるものでOKです。

ギー: 精製バターです。無塩バターを熱して自作することもできますが、最近は美味しくて品質の良いものがお店やネットで買えるようになってきました。妊娠時に必要な【甘み・冷性・滋養強壮・精神を落ち着かせる(サットヴァ)】という性質を持っている優れものです。
作り方はこちら→→→ 最高に体に良い油、ギー(ghee)はバターオイル! その効果と作り方《アーユルヴェーダ入門》

レーズン: ギーと同じく【甘み・冷性・滋養強壮・精神を落ち着かせる(サットヴァ)】の性質を持っています。おやつ代わりに。

*つわりには『クローブ』を少し噛んだり、砕いてお白湯に入れたりしてとるのが良いです。

 

『 DON’Ts』(妊娠期間は避けましょう!)

アロエ: アーユルヴェーダでは子宮浄化に使われる植物で、妊活中や妊娠期間は胎児を子宮内に安全にとどめておくために禁忌となります。

カルダモン: 日本ではあまり使われませんが、アロエと同じ理由でとるべきではないスパイスです。

海塩: 妊娠中でなくとも海塩はすすめられていません。代わりに『岩塩』を使うと妊娠中に良くない影響(体を温めすぎるなど)を避けられるでしょう。

オイルマッサージ: ごま油で行うアーユルヴェーダのオイルマッサージは、身体を積極的に温め、代謝を促し、不要物を外に出すことを目的として行われます。したがって、胎児を体内にとどめておきたい妊娠期間中は禁忌となります。妊娠後期は行う方が良いとも言われていますが、初期〜中期においては行わないようにしましょう。

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写真:日本アーユルヴェーダスクール合宿にて『ギーと牛乳で作るミルク粥』

あなたの大切な赤ちゃんが、すくすく元気に育ちますように。

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